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ArcheoField

過去を記録し、
未来へ接続する。

発掘調査の現場から、研究室の分析、報告書の作成まで。

山梨学院中学校 レゴ・ロボット部 チーム TAKERUS

目次

01 INTRODUCTION

はじめに

目的

旧来のArcheoFieldは、現場記録をデジタルで一元管理できる点に強みがある一方、以下の課題が残っています。

  • 手袋・泥汚れによりスマホ操作が困難
  • 現場の慌ただしさによる入力ミス
  • 現場後の事務所作業(転記・整理)に時間がかかる

基本思想

「現場では最小操作・最大スピード」
「事務所では確かな情報の再確認」

Base44のAI(LLM)連携・データ管理機能を活用して、記録・確認・報告までを一気通貫で効率化する拡張機能を実装します。

02 OVERVIEW

アプリ概要

対象ユーザー

  • 発掘調査現場の監督、担当研究者
  • 調査成果の整理および報告書作成を行う方
  • 現場記録データを管理・確認する立場の方
03 FEATURES

主な特長

音声ガイド記録

遺跡・遺物・遺構を音声で簡単に記録できます

手入力・手書き対応

詳細な情報を手入力や手書きで追加可能

メモ機能

手入力・手書き・音声でメモを記録

情報共有

他研究機関との情報共有が可能

データ出力

Excel・PDFで報告書作成に活用

マップ表示

登録した遺跡を地図上で確認

04 LOGIN

起動方法・ログイン

05 FUNCTIONS

機能使用方法

ArcheoFieldの6つの主要機能をご紹介します

音声ガイド・手入力記録機能

音声ガイドによる記録

遺跡、遺物、遺構を音声ガイドに従って話すと自動で記録されます。手が汚れているときや、両手が塞がっているときに便利な機能です。主に現場での記録を想定しています。位置情報が自動で保存されます。

記録時の役立つ機能
  • 前の問いに戻りたいときは、現在の問いが読まれた後に「訂正」と言うことで戻ることができます
  • 「スキップ」と言うと問題を進めることができます

手入力による記録

旧来のアプリと同様、手入力により記録することが可能です。音声で記録したものを手入力で詳細に記録もできます。事務所に帰ってからの記録や詳細記録をする際に活躍する機能です。

記録時の役立つ機能
  • 公開範囲の設定をすることができます

手入力・手書き・音声メモ機能

手入力や手書き音声でメモができるため、大事なことを書き留めておくのに最適です。個人的なメモや発掘現場で思ったことなども記録可能です。どんなシーンでも活用可能な機能です。

アプリ内公開機能

遺跡を公開することで、ほかの研究機関の方との情報共有にも役立つ機能です。他研究機関の情報も見えるため、研究の効率化が望めます。

注意: 通常遺跡などを登録すると、自動的に情報が公開される仕組みとなっています。他研究機関に公開したくない場合は、登録画面下の公開設定で非公開にしてください。
公開設定のポイント
  • 全体公開がONになっていると誰でも閲覧可能になります
  • 全体公開がOFFになっていると登録者と、選択した機関のみ閲覧可能になります
  • 公開先機関を選択しない場合、他の人には表示されません
  • 非公開設定の場合、公開先以外の人のマップには表示されません

Excel・PDFデータ出力機能

登録したデータをExcelやPDFで出力する機能です。そのまま報告書に活用できるようになっています。発掘調査において重要な報告書の作成を楽にすることができる機能です。

マップ表示機能

登録した遺跡をマップで表示する機能です。全国の登録されている遺跡を一目で見ることができます。発掘調査前に近くの遺跡などを確認することもできます。マップから、遺跡、遺物、遺構の詳細画面にアクセスすることもできます。

位置情報に若干のズレがある場合があります。あらかじめご了承ください。

統計分析機能

項目は、遺物カテゴリ分布、月別登録数推移、深度別遺物分布、保存状態分布、遺跡別記録数があります。登録されている情報を正確に分析し、グラフを用いて表示されます。

06 CAUTION

注意事項

データの取り扱いに注意してください
個人情報を打ち込まないでください
登録されたデータの著作権は登録主にあります

現場の知見を、次世代の資産へ。

ArcheoField is the essential tool for modern archaeology.

📄

詳細な取扱説明書

アプリの詳しい使い方や機能説明をPDFでご確認いただけます

📥 取扱説明書をダウンロード(PDF)